喜界島で見つけた私の毎日

喜界徳洲会病院 透析室 副主任 :里 久美子

喜界島での暮らしと出会い

私は島外出身ですが、応援ナースとして喜界島に来たことがきっかけで、島出身の夫と出会い結婚しました。今では4歳の娘と家族3人でこの島に暮らしています。

透析室で副主任として働きながら、透析業務に加え、スタッフの調整やサポートも担う毎日。忙しさに追われることも多いですが、心強い仲間たちに支えられ、なんとか乗り越えられています。
そんな中でも、保育園に娘を迎えに行くと「ママ〜!」と笑顔で駆け寄ってくる姿に、いつも癒されます。

自然と家族に支えられて

休日には家族で海水浴や海辺をのんびり散歩したり、夜は星空鑑賞を楽しんでいます。自然の中で過ごすことが多く、娘ものびのびと育ってくれているように感じます。自然と向き合いながら、ゆっくりと過ごす時間は、心をリセットする貴重なひとときです。

仕事と育児の両立は大変で、ときにはくたくたで何もかも投げ出したくなることもありますが、夫が協力してくれるおかげで、助けられていることも多く、感謝の気持ちは尽きません。

思い通りにいかない日もあるけれど、娘の「ママ大好き」の一言で明日も頑張ろうと思えます。これからも、自然に囲まれたこの喜界島で、家族の時間と子どもの成長を大切にしながら、地域に貢献できる看護を続けていきたいと思います。