仕事と家庭の両立

茅ヶ崎徳洲会病院 HCU :日野 里佳

転勤の決断

私は昨年4月に茅ヶ崎徳洲会病院に転勤させていただきました。転勤を決めた理由は、子どもが小学校に上がるタイミングだったことです。前の職場では就学前でしたので、保育園に登園させていましたが、日勤の日はお迎えが間に合わず、延長保育を利用していました。

今回は子どもが小学生にあがるにあたり、我が家のタイムスケジュールはがらっと変わってしまうため、自宅から近い病院で働き通勤時間を減らして、子どもと過ごせる時間を増やし、トラブルがあった時もすぐに対応できるようにしたいと思い、転勤を決めました。

新しい職場での不安と適応

同じ徳洲会グループの病院ですが、電子カルテが少し異なる点や、看護体制が10対1の病院で働くことが初めてでしたので、当初はとても不安でした。転勤当初は新しい環境に慣れることや、病院のシステム・カルテの入力方法を覚えること、新たな分野の勉強も始めていたので、日々をこなすのに必死でした。

しかし、1か月ほどで徐々に仕事や生活のペースがつかめてきて、転勤できて良かったなと実感しました。自分にとって通勤時間を大幅に削減できたことは、仕事と家庭を両立するために思った以上に大きなメリットでした。周囲にママさんナースも多く、時には子育ての相談をしたりと、とても恵まれた環境で業務にあたることができていると感じます。

新たな挑戦と今後の目標

また、今回の転勤をきっかけに初めてのカテーテル治療などにも携わることが出来ました。転勤をしなかったらきっと関わらなかった分野です。まだまだわからないこともあり、困難に直面することもありますが、これまでの経験を活かしながら、今後もステップアップしていきたいと思います。