寄り添う看護を目指して

長崎北徳洲会病院 5階病棟 :高濱 想乃

夢の実現と現場

4月から長崎北徳洲会病院に新人看護師として勤務しています。学生時代から憧れていたこの職に就くことができました。夢を叶えた喜びと同時に、実際の現場では、雰囲気や業務の多さに驚き、不安と緊張でいっぱいです。毎日、「自分に本当に務まるのだろうか」という思いを抱えながらも、一つひとつの業務に必死に取り組んでいます。

成長の日々と患者さんとの関わり

現在は、疾患に対する知識の習得と基本的な看護技術を確実に身につけることに力をいれています。先輩に見守られながら、バイタルサイン測定や点滴の準備など正確に行えるようになってきました。今もまだ、どの手技にも緊張しますが、患者さんの安全を第一に考え、確認を行い、実践を重ねています。

また、先輩方とのコミュニケ―ションを大切にし、分からないことはすぐに相談・確認をするように努めています。患者さんのナースコールへの対応も相談し、一人で判断しないように注意しています。責任ある仕事だからこそ、日々の積み重ねを大切にしています。

看護師として働く中で嬉しかったことは、患者さんからの「ありがとう」の言葉や患者さんの笑顔を見られた瞬間です。私自身、日頃から笑顔を忘れず患者さんと接することが目標ですが、「良い笑顔ね」という言葉をかけてもらえたときは本当に嬉しかったです。また、別の患者さんからは「頑張れとガッツポーズで応援して頂いたり、とても励みになっています。

まだまだ一人前にはほど遠いですが、こうした患者さんとの関りの中で、自分の看護観を見つけていけたらと思っています。目の前の患者さんに笑顔と安心を届けられる存在にされるように、これからも努力をしていきたいです。

成長への感謝と今後の目標

先輩方は時に厳しく指導してくださいますが、その一つひとつが自分の成長につながっていると実感しています。支えてくださるすべての方への感謝を忘れずに、これからも看護師として着実に成長し、患者さん一人ひとりに心に届く看護を提供していきたいと思います。