悲しみを乗り越え前に進む

山川病院 一般病棟 :長谷 真美

私の人生の転機

私が山川病院に入職してから3年の月日が経ちました。病棟での勤務では、ご高齢の患者様と関わる機会が多く、多忙な業務での患者様とのコミュニケーションを図る難しさを感じ、落ち込む事もあります。

私の休日での過ごし方はここ数年で変化しました。2年前、夫が急逝した経験は私の人生観を変える出来事でした。ようやくこれからどう生きたら良いかと考えられるようになりました。

今を楽しみ、前へ進む

私は「これからなりたい自分」「やりたい事を素直にやってみたい」と思いのたけを紙に書き出し今はそれを実践中です。オフの日に大好きなサッカー観戦、ギター教室に通う、ウォーキング大会に出る、鹿児島弁の劇団にも入り参加しています。最近は趣味やイベントを通じて知り合った友人・仲間と過ごす機会が増えました。オフの日の過ごし方で心が豊かになり、心身のバランスが安定することで、仕事においても笑顔でいられる事が多くなりました。

まだ私の人生これからです。次は何をしようと考えると心が踊ります。亡き夫が安心できるように、今後も「ありがとうの心と共に」周囲の方々への感謝を忘れず、ワークライフバランスを取れた働き方、生き方をしていきたいです。