小さな手と白衣の日々

成田富里徳洲会病院 8階東病棟 :行木 健太

新しい家族の誕生と育児への挑戦

妻と結婚して3年が経ち、待望の第一子が誕生しました。いざ生まれてみると喜びと共に育児への不安も大きくなっていきました。
2人で育児を行うために、育児休業を申し出しようと思うようになり、色々制度を調べ始めました。

育児休業取得への道のり

男性の育児休業率は世間でもまだまだ低い水準にあることを知り、本当に育児休業が取れるのかどうか不安になりました。所属長に相談をしたところ、親身に話を聞いて頂き、快く育児休業の取得を受け入れてくださりました。
育休について調べる中で、男性は産休がない代わりに産後育休という制度があり、妻の産後8週間の期間で最大28日間育児休業をとれることがわかり、出産後の一番辛い時期に妻をサポートできるように、産後育休を取得しました。さらに通常の育児休業も6ヶ月間取得させて頂きました。
同じ部署のスタッフの方々も快く育児休業を受け入れてくださり、育児休業に入ることができました。さらに育児休業から戻る際にもとても暖かく迎え入れてもらいました。

育児と仕事の両立

復帰後も回復期リハビリテーション病棟で働かせて頂いており、子育てと仕事の両立をして頑張っています。子どもも4月から保育園に通い始め、歩ける距離も長くなり、行動範囲も広がり目が離せなくなってきたことが嬉しい悩みの種となっています。できることが増えていき日々の成長が感じられ、「次は何が出来るようになるのだろう」とワクワクしながら子どもと過ごすのが今の子育ての楽しみです。

育児休業を取得して、赤ちゃんから1才になるまでの限られた成長の過程を見守ることができたことに感謝し、これからも育児と仕事を両立して頑張りたいです。