休日の過ごし方~屋久島~

屋久島徳洲会病院 外来:石毛 美由紀

離島医療を学びたい、自然の中で子どもを育てたい、という思いで鎌ケ谷総合病院から屋久島徳洲会病院に転勤して早一年が過ぎました。屋久島は自然の美しい世界遺産の島です。仕事だけではなく休日も充実した日々。私の休日の過ごし方の一部をご紹介させて頂きます。

屋久島徳洲会病院には山岳部があり、休日は早朝から山登りに出かけたりします。片道4時間、山頂で見える景色は絶景です。夏は山ではなく沢を登ります。屋久島のすみきった川に飛び込むと冷たくて気持ちよく、身も心も浄化されるような気分になります。

今年の元日は初日の出を拝みにモッチョム岳に挑みました。夜中3時登山開始。登り始めから急斜面の岩をよじ登るハードな登山で、途中リタイアしようかと何度も心が折れそうになりました。

そんな中私のスピードに合わせ、時には私の重いリュックを背おってくれる仲間がいてくれたから念願の初日の出をみんなで拝むことができました。一人だったら確実に諦めていました。山岳部の仲間がいてくれて本当に感謝しています。

釣りも私の趣味の一つです。屋久島は春になると漁師さん達がモジャコ漁を行います。モジャコ(鰤の稚魚)が出荷され生け簀が撤収された後に釣りにいくとアジん子が100匹近く釣れてとても面白いです。

離島について多くのことを知ることができるのは徳洲会グループに勤務した特権だと思っています。仕事もプライベートも大切な時間です。これからも屋久島で頑張っていきたいです。