再就職して学んだこと

南部徳洲会病院 5階南病棟:上原 咲

私の所属する部署は循環器センターの循環器内科、心臓血管外科の患者さんを中心に受け入れをしています。またハイケアユニットを併設しており、全身状態管理が必要な患者さんの受け入れも行っています。入職して3か月になりますが、忙しくも日々勉強になることばかりです。

南部徳洲会病院は2度目の入職となります。看護学校卒業後に就職し、それなりに技術取得ができたとき、自分の中でどの診療科が向いているのかわからなくなり、考えた結果、自分が何をやりたいのか見直すために転職をしました。しかしいろんな経験を重ねていくなかで、救急搬送に携わった際に急性期で働いていた時のやりがいを思い出し、もう一度「急性期を学びたい。スキルアップしたい。」と思い、再就職しました。そして、私が選んだのは苦手だった循環器病棟でした。循環器病棟は想像していた以上に忙しく、心臓カテーテル検査や、手術、入退院も多く、業務をこなすことに精一杯ですが、先輩や周りのスタッフからの助言や協力を受けながら、新しい学びを毎日実感しています。

また、循環器病棟では常に心電図モニターを装着している方がほとんどであり、心電図の波形を覚えたり、専門的な知識が必要となります。まだまだ、心電図の読解力は欠けていますが、患者さんのモニタリングで勉強させていただき、心電図をマスターできるように知識を身に着けていきたいと思います。

急性期看護に必要な全身管理や異常の早期発見ができるよう専門性の高い知識と技術を学び、患者さんやご家族から信頼される看護師を目指して精進していきたいと思います。