退院調整や看護する楽しみを実感

高砂西部病院 3F東病棟:髙崎 真未

高砂西部病院 3F東病棟は、地域包括ケア病棟です。患者さんが在宅に戻られた時に、その人らしく生活ができる体と環境を整えるために、入院前の生活状況を把握したうえで、他の専門職種と連携し退院調整を行っています。

以前は小児の患者が多い病棟で働いていました。そのため、成人~高齢者の看護となると初めは分からないことが多く、戸惑うこともありました。しかし、分からないことがあってもここでは聞ける環境があります。先輩方に様ざまなことを教えていただく中で、今では患者さんと関わり、退院調整や看護をすることに楽しみを感じます。認知症の患者さんは入院という環境変化により、せん妄や転倒のリスクが増加します。日々スタッフ間で情報共有やカンファレンスを行い、安全に入院生活を送れるようにサポートしています。

患者さんの笑顔を見ると私もうれしくなります。急性期とは違い、患者さんとじっくりと関われることも地域包括病棟の魅力だと感じています。

徳洲会は母体が大きく、各種保険や家賃補助等、福利厚生が充実していることが当院で働いて良かったと思う理由の一つです。また、離島支援制度やライフイベントに合わせて転勤が可能なこともあり、どのようなライフステージであっても様ざまな看護を学ぶことができることも利点だと感じます。