4年目になって
帯広徳洲会病院 3階病棟:土屋 友乃
私の働く帯広徳洲会病院は、高齢者が多く、地域に根付いた病院です。今年で4年目となり、前年度はプリセプターとして新人指導を行いました。新人だったときは無我夢中でしたが、プリセプターの立場になって相手に伝えることの難しさも実感しました。どう説明をすると理解できるか、そんなときは自分はどうだったか振り返えることが多かったと思います。
そんな私も今年からはリーダー業務を始め、医師や多職種との関わる機会が増えました。患者さんの状態だけではなく、退院後の生活や背景にも気を配り、またメンバーの業務量を把握し、上手く采配することができず悩むこともあります。困った時には相談しやすい環境なので、みんなのサポートを受けながら日々考え、学び、成長につなげていきたいです。
私は元々高齢者と関わることが好きな私は、寝たきりや介助を必要とする方が多い中でも、少しでも動けるようになったり、前向きな言葉や表情が見られるようになったりと小さな変化を感じたときに嬉しくなりやりがいを感じます。
残念ながら患者さんの最期に立ち会うこともあり、患者さんのために何ができるのか、日々立ち止まりながら寄り添った看護ができるように頑張りたいと思います。


