看護師が「学ぶ」ということ
生駒市立病院:吉田 良平
私は2015年,開院より本年で8年目を迎える生駒市立病院のHCU(準集中治療室)に所属し看護師として勤務をしております。急性期看護を行うにあたっては,診療科を問わず様々な領域の疾患を持つ方が来られます。そのため臨床現場での学びに加え,「病院外でいかに主体的に学ぶか」という事が重要であると,私は考えました。
そこで,看護師2年目であった私はとある大学の大学院修士課程へ進学致しました。看護師2年目というとまだまだ指導を仰ぐ立場にあり,教育を受ける段階であります。そのため通常であれば勤務を行いながらの進学に対して難色を示すと思います。しかし,看護部長は快く了承され,所属長は私が勤務を行いながら通学できる様シフトを調整され,また先輩方からは私が勤務を定時で終えられる様に配慮いただけました。
この様に,生駒市立病院は「学びたい看護師の意志を最大限に支援してくれる病院」であると考えます。フルタイムでの勤務を行いながら大学院での勉強と研究を行うことは本当に難渋しましたが,修士論文が通った時,経験したことのない達成感を得ることができました。
また当院は新しい病院であるため,良い意味で現代的な職場環境です。休日はしっかりと取ることができ,残業もあまりありません。休日も業務に関する報告も不要であり,私はオフの時にはペットのチンチラとモモンガと遊ぶ時間を楽しみに生活しています。
当院HCUは比較的若い看護師が多いのですが,それぞれの強みを活かし日々の看護を行なっており,個々が大きく成長している最中です。皆様も,当院もしくは徳洲会関連施設をご覧になってはいかがでしょうか。皆様と一緒に勤務ができる日々を楽しみにしております。


