6ヵ月を振り返って思うこと

長崎北徳洲会病院 5階病棟:嶋田 桃叶

当院に入職し半年が経ちました。当院で採用が決まった新人看護師は、私を含め3人しかいません。数少ない同期と励ましあいながら、日々奮闘しています。

私は急性期病棟配属になり、最初の2ヵ月程は、病棟の1日の流れに沿うことや、先輩看護師についていきながら業務をすることで精一杯でした。また、患者さんの疾患や病態、看護技術など、知識不足を埋めるために帰宅してから学習しています。3ヵ月、4ヵ月、5ヵ月と日を重ねるうちに看護業務はもちろん、患者さんに今何が起こっているか、自分はどう動くべきなのかがほんの少しずつ分かってきました。初めは先輩看護師を見よう見まねで行動していましたが、今は自分で考えて相談しながら動けることも出てきました

日々、色んな先輩看護師と業務することがあります。その中で、色んな視点やアセスメントを目にすることで、自分だけのものの見方や考え方だけでなく、一つの援助でも多数のやり方があり、患者さんに合った個別性のある援助が出来ることを実感しています。入職時は不安や緊張・プレッシャーでしたが、成長した事を声かけていただくと凄く嬉しくて頑張ろうと思える励ましになりました。

患者さんとの関わりの中でも、初めはどうしていいか分からず先輩と援助することが多くありました。今は先輩に相談した後自分で援助をして、患者さんに「ありがとうね」と言われる事、患者さんとコミュニケーションをとる機会が増えて嬉しく思います。

今後の課題は、相手に伝わるような申し送りや、医師や患者家族との連携についてです。そして優先順位を考えて行動することです。

新人だからまだできません。ではなく、先輩のサーポートのもとで積極的に学習、技術の向上に励みたいと思います。