看護師になってうれしかったこと

大和徳洲会病院 4階西病棟:星 莉々花

入職したての時期は早起きする生活に慣れるのに必死で、帰宅後もすぐに寝てしまい思うように勉強できず、毎日ついていくのに精一杯でした。小さい頃からずっと看護師になりたいという夢がありましたが、いざ入職してみたら出来ないことばかり、何から勉強したら良いのか分からず、先輩と比べて自分に自信を無くすことも多々ありました。ですが、病棟の先輩方に沢山助けてもらい、6月頃に初めて、入院してくる患者さんを受け持たせていただく機会をもらいました。手取り足取りで失敗もしましたが、ベッドネームの受け持ち看護師のところに自分の名前が書いてあったのを見たときに改めて、「私ちゃんと看護師になれたんだ!!」と、長年の夢を叶えたことに胸が高鳴ったのを覚えています。また、患者さんとの関わりも大きなやりがいのひとつです。

私は主に脳神経外科・外科の患者さんが入院する病棟に勤めていますが、リハビリして元気になって退院していく患者さんを送り出す瞬間や、患者さんからの感謝の言葉にやりがいを感じます。まだ知らない疾患も沢山、覚えていない仕事もあり日々力不足さを感じますが、少しずつ職場にも慣れて、最近は先輩方と同じ人数の患者さんを受け持ちさせていただく機会も増えてきました。

入職して半年、改めて日々の勉強の大切さを痛感します。学生時代、「看護師たる者生涯学習!」と指導されてきた意味が今ならわかる気がします。日々更新される医療界に着いていけず置いていかれることのないように、これから先もさまざまな知識と経験を積んで、がんばっていきたいと思います。