宇治徳洲会病院(京都府)は、一般の注射器では1瓶で5回しか接種できない新型コロナ用ワクチンを、糖尿病患者さん向けのインスリン用注射器を用いれば、7回接種できることを見出し公表しました。オンラインメディアの『DIAMOND online』では、その接種方法の「発見」の経緯と普及の可能性や課題などについて、同院の末吉敦院長をインタビューしています。
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https://diamond.jp/articles/-/265122