徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)08月31日 月曜日 徳洲新聞 NO.1558 4面

北海道徳友会
徳洲会病院と交流会を開催
日高病院新病院パース披露

「徳洲会が発展するにつれ、徳友会の役割もますます大きくなります」と吉田会長(前列左から4人目)、徳友会会員ら 日高徳洲会病院の新病院イメージ図

北海道徳友会は7月28日、札幌市内のホテルで医療講演会・交流会を開いた。同徳友会は道内の徳洲会病院・施設の協力企業で組織する団体。会員企業と道内に12ある徳洲会病院との交流を深めるため定期的に交流会を開いており、徳洲会からは各院の院長や事務長らが出席した。

冒頭、同徳友会の吉田則会長は、本年度の徳洲会の取り組みを報告。黒岩祐治・神奈川県知事を招いた講演会が札幌市などで開催され、同徳友会も札幌市での運営に携わったことなどを紹介、「徳洲会が発展するにつれ、徳友会の役割もますます大きくなっています」と強調した。続いて札幌徳洲会病院の奥山淳院長が徳洲会を代表して挨拶し、「物価や人件費の上昇で難しい環境にありますが、徳洲会は変わらずに患者さん最優先で医療を展開していきます」と意気込みを示した。

この後、4月にグループに加わった北札幌病院の幾世橋経人院長が、「療養病床の変遷と地域包括ケアシステムにおける役割」をテーマに講演。札幌市内のグループ病院で唯一、療養病床をもつ同院について、「市内で急性期治療後の患者さんを支えることにあります」と役割を明示していた。

最後に日高徳洲会病院の西村真樹事務長が、新冠町に新築移転する新病院のパース図を披露。新病院は2030年の開院を目指すことを言明し、会員企業に継続的な協力を呼びかけた。

PAGE TOP

PAGE TOP