
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)08月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1556 2面
末吉・専務理事(中央)と医事部会のメンバーが魚沼基幹病院を訪問
新潟県福祉保健部地域医療政策課から医療法人徳洲会の末吉敦・専務理事(宇治徳洲会病院院長)宛てに、徳洲会グループへの謝意をつづった手紙が届いた。末吉・専務理事と徳洲会医事部会のメンバーが経営改善をサポートした「新潟大学地域医療教育センター・魚沼基幹病院」が、コロナ禍を除き開院以来初の黒字決算を達成したことを報告する内容。
徳洲会と新潟県は2022年から臨床研修(医学部卒業後に行う初期研修)で連携し、その協議のなかで徳洲会研修部門統括責任者でもある末吉・専務理事が同県から相談され、昨年8月に医事部会のメンバーと同院を訪問。グループの取り組みやグループ内外の各種データとの比較、地域特性などを交えながら具体的な経営改善策を提案した。9月には県や同院職員らが宇治徳洲会病院を視察した。
手紙を読んだ末吉・専務理事は「新潟県には臨床研修でお世話になっているので、成果につながって良かったです」と笑顔。「訪問した医事部会のメンバーには若手もいたので、良い経験になったと思います」と振り返った。魚沼基幹病院の小泉隆・事務部長は「皆さまからのアドバイスを受け、とくに事務系中心に職員の意識が本当に変わりました。今後も職員が一丸となり取り組んでいきたいと思います」。