徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)07月27日 月曜日 徳洲新聞 NO.1553 1面

ベネズエラ地震
本隊派遣し支援活動を継続

仮設診療所で診療にあたるTMATの4人

【続報】6月24日午後6時頃(日本時間25日午前7時頃)に発生した大規模地震で死者5,398人、負傷者1万6,740人超(現地発表、7月22日時点)と甚大な被害が出ているベネズエラ。NPO法人TMAT(徳洲会医療救援隊)は先遣隊に続き、本隊の派遣を決定。20日に隊員資格をもつ東京西徳洲会病院の中山文彦・外科部長、榛原総合病院(静岡県)のフランシア・イヴォン・カンポス・チンチア医師兼医療通訳、湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の佐藤哲也看護師、むさしの救急病院(東京都)の小坂龍嗣看護師の計4人が現地入りした。

クラファンはここから

21日以降、被害が甚大なラ・グアイラ州で活動している日本のNGO、ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)と協働し、23日までに約70人の患者さんに対応。発災から時間が経過し、主たるニーズが急性期疾患から、避難環境による疲労や慢性疾患の悪化など内科系疾患に移りつつあることを確認した。引き続きベネズエラ地震に対する災害支援活動のためのクラウドファンディングを募集している。

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