
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)07月06日 月曜日 徳洲新聞 NO.1550 1面
新たに仲間に加わったおもろまちメディカルセンター
かりゆし病院
都倉病院
医療法人祥杏会おもろまちメディカルセンター(沖縄県)、医療法人上善会かりゆし病院(同)、都倉病院(京都府)の3病院が新たに徳洲会グループ入りし、グループ病院は計95施設となった。
おもろまちメディカルセンターは許可病床数154床。これまで疾病予防から治療、回復期、在宅医療まで切れ目のない医療体制の構築に努め、2024年には沖縄県初の地域包括医療病棟も開設した。玉木正人院長は「当院も徳洲会グループの一員となることで、培ってきた地域密着型の医療を大切にしながら、より幅広い医療連携や人材交流、医療資源の活用が可能となり、地域の皆様に、さらに質の高い医療を提供できると考えています」と決意を新たにしている。
かりゆし病院は許可病床110床を有し、内科系中心に診療活動を展開している。介護事業にも注力し、さらにグループホームや訪問看護など在宅も手がける。境田康二院長も「徳洲会グループの一員として、石垣島徳洲会病院と連携し、より良い医療を提供していきたいです」と意気込む。両院とも6月にグループ入り。医療法人祥杏会と医療法人上善会の理事長に、医療法人徳洲会の東上震一理事長が就任。
都倉病院は許可病床55床、内科や外科、整形外科などを標ぼうしている。とくに産婦人科と小児科は同じ医師が診療する体制を敷き、アットホームな雰囲気も相まって好評だ。都倉隆院長は「近隣に複数の徳洲会病院があるので、連携して地域医療に一層貢献していきたい」と意欲的だ。
7月に医療法人徳洲会の傘下になった。