徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)06月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1548 4面

キラリ輝く Shine★職員
産前・産後のケアにも挑戦!

原田夏実 羽生総合病院(埼玉県)PT

祖母が施設の平行棒で歩く練習をする姿を身近に見て育ち、歩けない方が再び歩けるように支える理学療法士(PT)を自然と志しました。

急性期病棟で経験を積み、産休・育休明けの現在は回復期リハビリテーション病棟を担当しています。ご本人とご家族の希望に沿った退院につなげるため、患者さん一人ひとりに敬意をもって丁寧に接することを大切にしています。退院時に「あなただったから、ここまで頑張れた」と声をかけていただいた際は、強いやりがいを感じました。

私生活では3児の母です。産休・育休を経て、周囲の方々や院内託児所に助けられながら、仕事と子育てを両立しています。出産・育児の経験から、2026年4月に産前・産後のお母さんを対象とする「マタニティ部門」を立ち上げました。産婦人科の医師と連携し、腰痛などの不調を抱えるお母さんの体のメンテナンスや、育児動作の負担軽減をPTの立場でサポートしています。「我慢せず、気軽に相談してほしい」と呼びかけています。

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