
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)06月22日 月曜日 徳洲新聞 NO.1548 3面
スタッフはおそろいの法被を着て対応(写真はリハビリセラピストによる医療講演)
八尾徳洲会総合病院(大阪府)は5月17日、院内で第29回健康祭を実施した。7年ぶり。地元の方など508人が参加した。今回は「100年人生の処方箋 今日からできる健康づくり」をテーマに、医療講演では、医師が生活習慣病と肝臓疾患が深い関係にあることの解説や、保健師が「食事と運動で健康寿命を伸ばす」をテーマに講演したりした。リハビリテーションセラピストによる“若返り体操”なども行った。
また、人数限定で血液検査や自己血糖測定なども実施。当日に検査結果を説明し、人気を博した。介護についても、相談コーナーや福祉用具の展示・体験コーナーを設けた。
講堂では、地元の成法中学校吹奏楽部によるミニコンサートを実施。生徒の家族や入院患者さんが一緒の空間で力強い演奏を楽しんだ。「生徒は地域の皆さまの前で演奏することをすごく喜んでいたので、声をかけていただき大変うれしかったです」(蜂谷琴妙先生・吹奏楽部顧問)。
原田博雅院長は「今回、職員から開催を望む声が上がり、職員で企画を考え実現しました。多くの方に来ていただき、感謝しています」と話し、実行委員長の村尾信義・診療放射線技師長は「コロナ禍や当院の増改築工事があり、久しぶりの開催でしたが、皆で協力し合い実現できました」と笑顔。