徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)06月15日 月曜日 徳洲新聞 NO.1547 2面

湘南鎌倉病院がナースフェス
地域の方々など1000人超

「看護師と多職種の連携力の高さが当院の魅力」と大軒・副看護部長(左)と小原・診療看護師

湘南鎌倉総合病院(神奈川県)は5月17日、看護の心や役割について広く知ってもらうことを目的にナースフェスを開催した。地域の方々や看護の道を志す学生を中心に1,000人超が参加。とくに人気を博したのは、「チーム医療体験クエスト」。これは、さまざまな症例治療の疑似体験をとおして、医療現場の連携を実感できる企画だ。「当院の看護は看護師と多職種の連携を大切にしています。それが伝わるようにこだわりました」と大軒理恵・副看護部長。

また、事前予約制の「オペ室探検」は、最新機種の手術支援ロボット「ダヴィンチ5」を間近で見られることもあり、定員の約3倍の応募と大盛況。小原あずさ診療看護師は、「患者さんに必要とされる仕事だと実感できたと思います。当院で一緒に働けたら」と学生にエール。

フェスの最後には、ギターデュオが音楽演奏を行った。演奏後、小林修三院長が登壇し、同院が実施する音楽療法について説明するとともに、「病院は地域の生活と文化の中心でなければなりません。皆さまが健康で安心できる医療をつくり上げます」と締めくくった。

PAGE TOP

PAGE TOP