徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)06月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1546 4面

歯科向けオリエンテーション
「キャリアの目星を付けて!」

全国から歯科研修医15人が集合

徳洲会グループは2026年度歯科研修医オリエンテーションを開催、今年度入職した歯科研修医15人が一堂に会した。冒頭、研修部門統括責任者の末吉敦・宇治徳洲会病院(京都府)院長が挨拶に立ち、周術期の口腔機能管理の重要性が増している現状を説明。徳洲会で、まだ歯科がない大規模病院があることに触れ、「皆さんが一人前になり、そうした病院での立ち上げにかかわってほしい」と激励した。

次いで、歯科研修部門責任者である同院の中村亨副院長は、グループ内の連携や研修後に即戦力となれる臨床環境の強みを強調。「研修修了後もグループに残って患者さんや地域へ貢献してほしい」と期待を寄せた。

その後、笠利病院(鹿児島県)の中西啓太・歯科口腔外科医長が「離島応援から移住、笠利病院の診療科長になった経験より得た視点」と題し講演。自身のキャリアを振り返ったうえで、「いろいろな病院で経験し、先輩ドクターから多くを学び、自分のキャリアの目星を付けられるよう頑張ってください」とエールを送った。

最後に、個別相談会を実施。研修医らは全国から集まった13病院が設けた各ブースを回り、熱心に説明を受けながら次年度以降のキャリアプランを相談。終了後は医科の研修医と合流し、交流を深めた。

PAGE TOP

PAGE TOP