
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)06月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1546 4面
優勝した小杉医師(左から4人目)らE-3チーム
全国から集まった研修医が25チームに分かれ、「選ばれる病院とは?」をテーマにグループワークとプレゼンテーションを行い、E-3チームが見事優勝。同チームを代表して湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の小杉初芽医師が、5月度医療経営戦略セミナーの会場で発表した。
テーマに対してメンバーから集まった多様な意見を整理。食事のバリエーションや設備の充実、ガイドラインに沿った医療の提供、そして福利厚生や教育体制といった職場環境の充実などを挙げ、各要素が相互に関連し合っていることを指摘した。
また、職員の質(患者目線)に関しては、「目を見て挨拶してくれる」、「受け付けの態度が良い」、「説明がわかりやすい」など具体的な意見を出し、患者さんに寄り添う姿勢の大切さを強調。さらに、「職場環境や教育の質が向上することは、結果として患者さんへのより良い医療の提供につながり、病院全体に好循環をもたらすと考えます」と結んだ。
笑いを交えた熱意あふれる小杉医師の発表に対し、福田貢・副理事長は相手の目線に立つ姿勢の重要性を評価、会場は大きな拍手に包まれた。