徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)06月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1546 3面

ハラパンキタ・徳洲会循環器病
センター建設の進捗状況を報告

一般社団法人徳洲会医療経営戦略室の若山俊彦課長と建築部の金野重喜課長は、インドネシアの国立ハラパンキタ循環器病センターとの人事交流・学術連携の状況と、ハラパンキタ・徳洲会循環器病センター建設の進捗状況について報告した。

まず、人事交流・学術連携について、ハラパンキタ病院主催の「インドネシア国際心臓血管サミット」への参加や、今秋には同院の看護師を徳洲会病院で受け入れる方針であることを説明。また、心臓血管外科のフェロー研修について、昨年から計3人が実施しており、現在研修中の湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)の藤縄貴大・心臓血管外科医師は、1カ月半で50件の開胸手術に参加するなど、充実した研修を行っていることを紹介し、各徳洲会病院の医師・スタッフが研修に参画するよう呼びかけた。

ハラパンキタ・徳洲会循環器病センターの建設状況については、5月31日時点で進捗率約77%。現在は建物内部の内装工事と設備工事を進めている。竣工・引き渡しは2026年10月を予定しており、翌11月のソフトオープニングを経て、27年4月のグランドオープンを目指す。

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