徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)05月25日 月曜日 徳洲新聞 NO.1544 2面

徳洲会広報部会が第10回SNS勉強会
すぐに役立つ事例を発表!

オンラインで全国から50以上のグループ病院・施設が参加

徳洲会広報部会SNS分科会は4月22日、第10回SNS勉強会をオンラインで開催、全国から50超のグループ病院・施設が参加した。

事例発表では、最初に岸和田徳洲会病院(大阪府)の椋本実樹男ブランディング推進室係長が、Instagram運用戦略を解説。視聴者が「無意識でも止まる」動画を目指し、冒頭3秒のインパクトと15秒以内のコンパクトな構成が重要と説いた。さらに「広報は院内から情報が自然と集まる『受信力』を高める仕組みづくりが大切」と訴えた。続いて、日鋼記念病院(北海道)の神田千智・広報渉外課係長が、LINEを用いた集患と業務改善を報告。動画配信による職員の負担軽減など、独自の活用術を紹介した。「地域のニーズを直接ヒアリングすることで、信頼関係の構築を図っています」と力を込めた。

後半の講義では、分科会長の町田詩織・湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県)マーケティング課主任が「編集アプリの活用」をテーマに解説。「CapCut」や「Edits」の特性を比較したうえで、フォント選びや「透かし」を入れない設定など、アルゴリズムに評価されるための細かな注意点を伝授した。また、撮影の工夫として「棒立ちではなく歩きながら撮影することで、映像にダイナミックな立体感が生まれる」などポイントを説明した。

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