徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)04月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1539 4面

湘南鎌倉医療大学・仙台徳洲看護専門学校・日鋼記念看護学校
夢への第一歩を踏み出す!
2026年度入学式を挙行

湘南鎌倉医療大学(神奈川県)、仙台徳洲看護専門学校、日鋼記念看護学校(北海道)は、それぞれ2026年度入学式を挙行した。同大学は看護学部看護学科に7期生102人、大学院5期生として看護学研究科看護学専攻博士前期課程に4人、同後期課程に2人、同専門学校は17回生54人、同看護学校は39期生37人が入学した。学生たちは希望を胸に看護学・看護研究の歩みをスタート。

患者さんへ貢献する医療者に

湘南鎌倉医療大学は学部生・院生合わせて108人が入学

湘南鎌倉医療大学は4月3日に入学式を挙行した。荒賀直子学長は式辞で「ぜひ主体性をもって学んでください」とエール。学校法人徳洲会の福島安義理事長は、岸和田徳洲会病院(大阪府)の草創期に、32歳の若さで病に倒れた井村和清医師の『3つの悲しみ』、『あたりまえ』という詩を紹介し、医療人としての心のあり方を説いた。

東上震一・徳洲会理事長は来賓祝辞で「看護の専門家として患者さんに貢献する医療者に成長することを期待しています」と激励。一般社団法人徳洲会看護部門の八木沼正子本部長、神奈川県看護協会の本舘教子会長、同大学の大塚淳子・学友会会長が来賓として列席した。

新入生代表として、学部生の浜川大輔さん、院生の松田依音那さんが決意表明を行い閉式した。

知識・技術に加え“温かい心”も

仙台徳洲看護専門学校の新入生は54人

仙台徳洲看護専門学校は4月6日に入学式を挙行。足沢美由貴校長は式辞で「看護は技術だけでなく、信頼で成り立つ仕事です」と、挨拶や身だしなみ、誠実さ、責任感などの重要性を強調。新入生代表の吉田莉菜さんは「仲間と支え合い、困難を乗り越えていきたい」と“誓いの言葉”を発した。

続いて東上理事長が「知識・技術に加え“温かい心”をもってほしいと思います」と祝辞。八木沼本部長は「看護職には、自分の考えを伝え、患者さんの思いを代弁する高度なコミュニケーション力が求められます」、宮城県看護協会の浦山美輪会長は「勉学には苦労がともないますが、必ずその先につながっています」とエール。来賓紹介の後、2年生の臼井咲夏さんが在校生からの歓迎の言葉を語り閉式した。

なりたい自分を目指してほしい

日鋼記念看護学校には37人が入学

日鋼記念看護学校は4月7日に入学式を行った。新入生37人の呼名に続き、伊藤眞理学校長は「看護師は、他者の感情のなかへ自己を投入する能力を必要とする仕事です。患者さんに寄り添える看護師を目指してください」と式辞を表した。 東上理事長は祝辞で「看護職はチーム医療の核。なりたい自分を目指してほしい」とエール、倉掛真理子・看護部門業務部長は「患者さんや家族に温かい灯火を見出せた瞬間、看護の喜びを感じます」と語りかけた。 来賓紹介の後、在校生を代表して近江雛さんが歓迎の辞を発し、入学生を代表して熊谷雪那さんが「人の不安に寄り添い支えられる存在になりたいです」と宣誓した。最後は拍手に包まれ、閉式した。

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