徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)04月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1539 3面

岡・徳洲会体操クラブ選手
種目別W杯トルコ大会で平行棒“優勝”

表彰式で金メダルを掲げる岡(中央)

徳洲会体操クラブの岡慎之助は、3月12~15日にトルコのアンタルヤで開催された男子体操種目別ワールドカップに出場、平行棒で14.700の高得点をたたき出し優勝を飾った。つり輪と鉄棒でも演技を行い、つり輪で4位と健闘した。長谷川毅も日本代表として派遣され、平行棒で5位、鉄棒で6位にくい込んだ。

「4月16~19日の第80回全日本体操個人総合選手権(体操天皇杯)や、5月14~17日の第65回NHK杯に向けて、良いスタートを切ることができました。つねに試合を想定しながら、1本1本、演技にこだわって、完成度を高める練習に取り組み、その成果をしっかりと本番で出すことができ、手応えを感じました」と岡は今大会を振り返る。

岡はNHK杯の個人総合を連覇中で、次大会では3連覇がかかる。体操天皇杯とNHK杯は、代表選考を兼ねた重要な大会だ。また、6月に第13回アジア体操競技選手権大会(中国・遵義市)、9月に第20回アジア競技大会(名古屋市総合体育館)、10月には第54回世界体操競技選手権大会(オランダ・ロッテルダム)が控える。

「アジア競技大会は日本開催で注目度が高いと思うので、金メダルを獲って存在感を示したいですし、体操という競技を多くの人たちに知ってもらいたいという思いがあります。一つひとつの大会が2年後のロス五輪につながる大会だと思うので、試合ごとに強くなり、自分の強みである“きれいな演技”に磨きをかけ、どんな状態でも勝てる選手になりたいです」と抱負を語る。

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