徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)04月06日 月曜日 徳洲新聞 NO.1537 4面

広報部会SDGs分科会が勉強会
EV充電器や路線バス運行を共有

社徳と山北病院が運行する路線バス「徳洲会バス」

徳洲会広報部会SDGs分科会は第4回勉強会をオンライン開催した。グループ病院のSDGs(持続可能な開発目標)活動を共有し、今後のヒントを得たり相互理解を深めたりするのが狙い。全国から18施設25人が参加した。

分科会長である沖永良部徳洲会病院(鹿児島県)の東さおり総務課副主任の開会挨拶に続き、古河総合病院(茨城県)と山北徳新会病院(新潟県)が事例発表を行った。

古河病院総務課の大山哲史課長(現・野田総合病院事務次長)は「駐車場へのEV充電器設置について」をテーマに発表。導入経緯やメリット、稼働状況、反響、設置までの流れ、広報展開について説明した。

山北病院の田林隆明事務長(現・庄内余目病院事務長)は「路線バス『徳洲会バス』運行開始 外来送迎車を活用し地域のSDGsに寄与」をテーマに発表。一般社団法人徳洲会(社徳)と同院は昨年12月から、外来送迎バスを活用し、地域の交通インフラを担う「徳洲会バス」を運行している。

最後に東副主任が「いずれの発表も病院のSDGs活動として興味深く、参考にしていきたい。とても充実した勉強会だったと思います」と総括した。

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