徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)03月30日 月曜日 徳洲新聞 NO.1536 1面

徳洲会初の認定こども園!
社徳&社福大阪愛心会が竣工式挙行

「世のため人のために徳洲会は汗をかいていきます」と東上理事長 酒井・社福大阪愛心会理事長(中央)が設計・施工者に感謝状 職員一丸で施設を運営していく覚悟を示す殿重園長

一般社団法人徳洲会(社徳)と社会福祉法人(社福)大阪愛心会は3月21日、大阪府和泉市で幼保連携型認定こども園くるみ・障がい児通所支援事業所くるみ(大阪府)の竣工式を挙行した。徳洲会や和泉市の関係者ら82人が出席した。

同園は幼稚園と保育所の機能をあわせもち、0~5歳児に教育と保育を提供。同事業所は同園に併設し、3~5歳の障がいをもつ子どもにリハビリテーションや療育、遊びを通じて社会性を身に付けるトレーニングを行う。いずれも医療的ケア児にも対応する。こうした形態の施設は全国的にも数少なく、徳洲会グループ初。2023年12月に和泉市立芦部保育園の民営化にともなう幼保連携型認定こども園の運営事業者に社福大阪愛心会が選定されていた。

式典は神事後に行い、はじめに東上震一・社徳理事長、酒井敬・社福大阪愛心会理事長、殿重加代子園長、辻宏康・和泉市長、山本秀明・和泉市議会議長、浜田千秋副議長によるテープカットセレモニーを実施。

その後、竣工式を開き、主催者として東上理事長が挨拶。「これからの社会を支えていく幼い子どもたちのために、こうした施設をつくれることは誇らしい。徳田虎雄・名誉理事長も喜んでくれていると思います」と話し、行政や市議会議員、スタッフに謝意を表した。続いて酒井理事長は施設の特徴や教育・保育方針を紹介。すべての子育て家庭に寄り添い、適切な支援に努めることや、人に対する愛情と信頼、人権を大切にする心を育てる努力などを誓った。

来賓祝辞では辻市長、山本議長が登壇し、施設に対する期待を込めた。最後に殿重園長が挨拶。園名に込めた思いなどを披露し、職員一同、力を合わせて施設の運営に取り組んでいく覚悟を示していた。

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