
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)03月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1535 4面
内田 智之 日鋼記念病院(北海道) 初期研修医(1年次)
糸結びの練習をする内田研修医(左)
学生時代、病気を患っていたいとこに対し、懸命に治療にあたる医師の姿を間近で見て、自分も誰かを救える存在になりたいと思うようになりました。当院での1年目の研修では、主体的に動くことの大切さを学びました。また、自ら学び取ろうとする姿勢がなければ、何も得られないという厳しさのなか、昨年8月には、日本消化器内視鏡学会北海道支部例会での症例発表も経験しました。指導医に何度も助言をいただきながら、資料をつくり上げたことは、大きな自信につながっています。
将来の進路は外科に決めました。手術によって「治りました。もう大丈夫です」と、明確に患者さんに伝えられる点に魅力を感じたからです。初期研修の期間で、他診療科の知識もしっかり身に付けていきたいと思います。4月から1年次研修医の指導も始まりますが、感覚ではなく根拠を示しながら教えていけたらと考えています。また先日、1年次研修医中間研修会に参加しました。これは徳洲会ならではの取り組みだと思いますが、たくさんの仲間と話し刺激を受けました。