徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)03月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1535 4面

キラリ輝く Shine★職員
力合わせ命救えた時に心底やりがい

野田裕哉 福岡徳洲会病院救急救命士

看護師の母の影響で、いつしか、“人の命に携わる仕事がしたい”と思うようになり、救急救命士の道に進みました。消防署の救急隊がイメージされがちですが、病院にも活躍の場があると知り、2023年に新卒で当院に入職。志望した理由は、九州でトップクラスの救急受け入れ件数を誇り、いろいろ経験できる魅力を感じたからです。

現在は病院の救急外来(ER)で搬送、またはウォークイン患者さんのトリアージ(緊急度・重症度選別)や救急隊からの申し送りを行っています。時には重症患者さんや心肺停止の患者さんに対し、医師の指示の下で静脈路確保や血糖測定、気管挿管の介助などを行ったり、ドクターカーに同乗し救急現場に向かったりすることもあります。多職種が懸命に力を合わせ、重症患者さんの命を救うことができた時は、心底やりがいを感じます。当院のERには災害医療を含め経験豊富な医師が複数在籍しているので、学ぶ環境にも恵まれています。

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