徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2026年(令和8年)03月23日 月曜日 徳洲新聞 NO.1535 3面

札幌南病院がキャンドルナイト
揺らめく400個の灯で癒やし

キャンドルの柔らかい灯りで、病院周辺はふだんと違う光景に一変

札幌南徳洲会病院は2月6日、患者さんや家族、地域の方々に癒やしのひと時を提供するため、キャンドルナイトのイベントを実施した。同院や敷地内にある地域緩和ケアセンター「ruyka」の周辺に合計400個のキャンドルを配置、陽が落ちた白銀の世界を幻想的に彩った。同院は2021年から同イベントを実施している。

キャンドル以外にも病院ロビー前にはボランティアの方々が制作した可愛らしい雪だるまを飾ったり、2階テラスには職員が制作した人気キャラクターの雪像を展示したりして、会場をにぎやかにした。

梶原陽子・看護部長は「寒いなか、入院中の患者さんとそのご家族だけでなく、外来通院中の患者さんや近隣の方なども訪れてくださり、『きれいだね』、『上手だね』、『毎年楽しみにしています』など、たくさんの嬉しい声をいただきました」と振り返り、「屋外の会場に出ることが難しい患者さんには、ボランティアの方々によるミニ雪だるまのデリバリーサービスもあり、思わず笑顔がこぼれるその姿に、私たちスタッフも心が温まるイベントとなりました」と目を細めていた。

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