
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)03月09日 月曜日 徳洲新聞 NO.1533 2面
フロア・コンシェルジュが先回りして患者さんを支援
仙台徳洲会病院の看護師長らは昨年11月からもち回りで朝の待合に立ち、フロア・コンシェルジュとして患者支援を行っている。徳洲会グループ看護部門の「もっと自由に、もっと楽しく看護・介護を創造するプロジェクト」の一環で、患者さんの笑顔に触れたいという同院看護部の思いを形にしたものだ。
現在、看護師長ら12人が週3回、午前9時から正午まで活動。看護師ならではの「予測する動き」で、車いす介助や発熱外来への誘導などを行い、専門性を生かした“おもてなし”を実践。活動のなかで得た駐車場の不便さなどの気付きは、電子カルテ内の共有フォルダに「日誌」として記録、看護師長会議を経て迅速な環境改善につなげている。
4月からは副主任まで広げ、実施日時の拡大を計画中。山内好美・副看護部長は「地域の命を支える救急病院として、地域の方々に心からの安心を提供していきたい」と意欲的だ。