
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2026年(令和8年)03月02日 月曜日 徳洲新聞 NO.1532 3面
自ら重機を操り灌漑用水路を整備した中村医師を写した映画のチラシ
「人は人のために働いて支え合い、人のために死ぬ。結局はそれ以上でもそれ以下でもない。これは人間の仕事である」――。パキスタンやアフガニスタンで、病や旱魃に苦しむ人のために医療・灌漑事業に献身的に取り組んだ中村哲医師の“仕事観”などを紹介する映画のキャッチコピーだ。中村医師は現地に赴任前、1982年に福岡徳洲会病院で内科や外科の研修を受けるなど徳洲会と縁が深い。
映画のタイトルは『医師 中村哲の仕事・働くということ』。日本社会連帯機構の主催で3月に上映、会場のある千代田区が後援。上映後に評論家の佐高信氏の講演も予定。“働くこと”や“仕事観”に焦点を当て日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)が企画、中村医師が現地代表を務めたペシャワール会が写真・映像を提供し、日本電波ニュース社が制作した。
【日時】3月21日(土)午後2~4時半(先着500人まで、上映は47分)【会場】一橋講堂ホール(東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター内)【参加費】1,500円(学生・障がい者は1,000円、高校生以下無料)