徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)12月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1521 1面

一般社団法人徳洲会東京本部
徳田・名誉理事長の功績たたえ銅像建立

東上理事長(左)と彫刻家の酒井氏

徳田虎雄・名誉理事長の銅像を建立――。一般社団法人徳洲会は徳田・名誉理事長の功績をたたえるとともに、“生命だけは平等だ”の理念の下、全精力を傾け「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」の実現を目指した徳田・名誉理事長の遺志をあらためて銘記するため、11月27日に東京本部大会議室に銅像を建立した。

作者は、東京都江東区の富岡八幡宮にある伊能忠敬像などが代表作の彫刻家、酒井道久氏。『トラオ 徳田虎雄 不随の病院王』(青木理著、小学館刊)が2011年に発行された当時、新聞書評に掲載された文字盤を凝視する徳田・名誉理事長の同書表紙写真に衝撃を受け、いつか銅像を制作したいと心に秘めてきたという。

生前の迫力をそのまま伝える力強い表情

しばらく制作の機会は訪れなかったが、23年に思い立って制作に没頭。「最も造形に時間を要したのは目と口でしたが、悩むことなく、つくり上げることができました」(酒井氏)。作品タイトルには「やり尽くした男-執念-」と命名。銀座で催された展覧会に出品するなど酒井氏の代表作のひとつとなった。その後、この銅像制作を紹介する新聞記事が機縁となり徳洲会が購入を打診、快諾を得た。

銅像の建立当日、東上震一理事長が酒井氏と面談、謝意を伝えたうえで「徳洲会グループの本部にふさわしい素晴らしい銅像」とほほ笑み、患者さんのためにグループのさらなる発展を誓っていた。

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