
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)12月08日 月曜日 徳洲新聞 NO.1521 1面
団体4連覇を達成し金メダルを掲げる選手たち
徳洲会体操クラブは11月13日から4日間開催された第79回全日本体操団体選手権および同種目別選手権に出場し、団体は4連覇を達成、種目別でも平行棒で優勝したほか、全種目で入賞(3位以内)を果たすメダルラッシュとなった。
種目別の平行棒で優勝した川上の演技
今大会は川上翔平の活躍が光った。団体決勝ではオールラウンダーとして6種目のうち4種目に出場し、跳馬、平行棒、鉄棒の3種目で1位を獲得。種目別でも平行棒で優勝、鉄棒で2位、跳馬で3位に入賞した。
団体は各チーム6人が出場して各種目3人が演技、その総得点で競った。キャプテンの杉野正尭、岡慎之助、北園丈琉、石澤大翔、上山廉太郎を合わせた6人が出場し、それぞれの持ち味を発揮して2位に約5点差を付けて優勝に導いた。種目別では杉野があん馬で2位、北園が床で2位、岡がつり輪で3位、松見一希が平行棒で3位、藤巻竣平が鉄棒で3位に入賞した。
米田功監督は「一切の油断を排除し、盤石の状態で勝利を目指す“横綱相撲”に徹する方針で今大会に臨みました。チーム全体で安定した力を発揮できたので、まずまずの団体戦だったと感じています」と総括し、「5連覇に向けて、『衝撃と感動を与える』ほどの圧倒的な勝ち方を追求していきたい」と抱負を語った。2026年は9~10月にアジア大会、10月に世界選手権が控える。「日本代表5人のうち、少なくとも3人は徳洲会体操クラブから送り出したい」(米田監督)と意欲満々。