
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)11月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1519 4面
徳洲会栄養部会が各ブロックから選抜したレシピから、離島ブロックの名瀬徳洲会病院(鹿児島県)の「鶏肉の野菜黒酢」(写真上中央)を紹介します。鶏モモ肉は良質なタンパク質、鉄分、ビタミンB群が豊富に含まれ、エネルギー代謝を助ける効果が期待できます。皮付きと皮なしではエネルギー量が異なり、皮なしは低脂質・高タンパクなのが特徴です。カロリーが気になる方は皮なしがおすすめです。
野菜は根菜類を中心に使用し、食感良く仕上げました。サツマイモやレンコンは食物繊維、ビタミンCなどを多く含み、今が旬の食材。季節感も楽しめる一品です。黒酢にはアミノ酸やクエン酸、ポリフェノールなどが豊富に含まれており、疲労回復、美肌効果、ダイエット、食欲増進の効果があると言われています。これからの時期におすすめです。
鶏モモ肉……2枚(240g)
酒……小さじ1
醬油……小さじ1
片栗粉……適量
揚げ油……適量
水煮レンコン……1/2個(60g)
サツマイモ……小1本(60g)
黄パプリカ……1個(40g)
ニンジン……1/2本(80g)
(黒酢から水までA)
黒酢……大さじ4
砂糖……小さじ4
みりん……大さじ2
酒……大さじ2
水……大さじ1
水溶き片栗粉……適量
ゴマ油……小さじ1
白髪ネギ……1/4本
【Step.1】 鶏モモ肉は、ひと口大にカットし酒、醬油をもみ込む。その後、片栗粉をまぶす。
【Step.2】 揚げ油をフライパンに入れて180℃に熱し、Step.1を4~5分揚げる。
【Step.3】 水煮レンコン、サツマイモ、黄パプリカ、ニンジンは、ひと口大の大きさ(1.5~2㎝程度)にそろえてカットする。ニンジンは一度湯びきする。
【Step.4】 Step.3を180℃の油で3~4分揚げる。
【Step.5】 Aを合わせて沸騰させ、水溶き片栗粉でとろみを付ける。
【Step.6】 Step.2とStep.4をStep.5で絡める。
【Step.7】 仕上げにゴマ油を回し、白髪ネギを添える。
名瀬病院の手島健也調理師(左)と奥田和仁調理師
野菜は食べやすいように、すべてひと口大の大きさでカットします。また鶏モモ肉の代わりに豚肉や市販の肉団子、魚介類ではエビやアジなどでも美味しくいただけます。