
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)11月24日 月曜日 徳洲新聞 NO.1519 1面
医療講演に251人が参加するなど、全ブースの合計来訪者数は過去最高を記録
鎌ケ谷総合病院(千葉県)は10月12日、6年ぶりとなる「健康祭」を開催した。当日は台風一過の好天に恵まれ、3,500人を超える地域の方々が来場、過去最高の参加者数を記録した。全ブースの延べ来訪者数も合計5,500人を超える盛況ぶりだった。
堀隆樹院長(現・成田富里徳洲会病院院長)、芝田裕美・鎌ケ谷市長の開会宣言を皮切りに、院内外23のブースが午前9時半に一斉にオープン。1,000セット用意したノベルティグッズは瞬く間になくなり、牛串やチュロス、フランクフルトなど、お祭りグルメを提供する飲食ブースも午前10時半には完売となった。体験ブースでは胸腔鏡や電気メス、大腸内視鏡、調剤体験などを行い、老若男女問わずにぎわいを見せ、大橋高志・脳神経内科部長による「認知症と軽度認知障害」をテーマにした医療講演には251人が参加するなど、どのブースも大盛況となった。
健康祭の企画・運営を務めた宮崎勇人・広報・地域医療支援室職員は「参加者の多くは地元・鎌ケ谷市や近隣市町村の方でしたが、お子さんの医療体験を目当てに都内など遠方から参加された方も多数見られ、関心の高さがうかがえました。今回の反響は、毎月の医療講座や医療イベントにフィードバックし、より多くの方々に、新しく根拠のある医療情報を発信できるよう努めます」と意気軒高だ。