
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)11月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1518 3面
地域の医療機関から75人が参加、顔の見える関係を構築し連携を強化
米田監督が「世界を魅了する最強で最高のチームを目指す」をテーマに特別講演
名古屋徳洲会総合病院は10月11日、愛知県内で「第2回地域医療機関をつなぐ会」を開催した。地域の医療機関から75人が参加。同院の診療内容を周知し、地域の医療従事者との連携を一層強め、新たな未来を見据える場とするのが目的だ。
冒頭、大橋壯樹・医療法人徳洲会副理事長(名古屋病院総長)は「当院は優秀な初期研修医が全国から集まり、履修後もスタッフとして残る好循環が根付いています」とアピール。加藤千雄院長は「当院は来年、開設40周年となります。職員一同で、より良い病院を築いていく決意です」と誓った。続いて、各診療科の代表者が体制強化や新技術導入、実績などを報告し、医療提供能力と地域連携体制のさらなる深化を示した。
続いて、徳洲会体操クラブの米田功監督が「世界を魅了する最強で最高のチームを目指す」をテーマに特別講演。「競技力(最強)だけでなく、人間力(最高)を追求するチーム」というビジョンを提示。そのためにはリーダー自身の成長(ハンカチ理論)、他者の力を積極的に借りる姿勢など、普遍的な要素の徹底が重要であると示した。
最後に、前田誠司・春日井市医師会会長は「この病院の現状と向上心に満ちた姿勢がよくわかりました」と挨拶。この後、懇親会を行い閉会した。