
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)11月17日 月曜日 徳洲新聞 NO.1518 3面
来場者に抹茶を振る舞う坂部主任(右)
町の職員や茶の生産農家の方々と(後列左から4人目が坂部主任)
宇治徳洲会病院(京都府)の坂部悦子・健診センター主任は10月1日から2日間、大阪・関西万博で来場者に宇治抹茶を振る舞った。同院近隣の久御山町が出展した「黄金の茶室」での呈茶体験( 茶をたてて客に振る舞うこと)にスタッフとして協力したことによるもの。2日間で20組以上に、お点前を披露した。
豊臣秀吉が千利休に命じてつくらせたとされる「黄金の茶室」を、“ものづくりのまち”久御山の企業が技術力を結集し、大学の協力などを得て完成させた。大阪・関西万博で出展することとなり、同町で裏千家茶道教室を営む坂部主任の母親に声がかかったことがきっかけとなった。「母から教わり20年以上になりますが、緊張しました」と坂部主任。「地元のPRに少しでもつながれば、うれしいです。貴重な経験になりました」と目を細めていた。