
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)10月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1514 2面
右から野口・事務局長、宮下副代表、メイズィンウーCEO、阪木・事務局員
TMATはミャンマーにある日本語学校EGAOの学生らに感謝状を贈呈した。TMATは4月、マグニチュード7.7の大規模地震で被害を受けたミャンマーで隊員を派遣。震源地に最も近いザガイン市で、6日間で計254人の診療を行うなど災害医療支援活動を行った。感謝状は、同校学生ら8人が通訳などとしてTMATの活動をサポートしたことに対するもの。
EGAOのメイズィンウーCEO(最高経営責任者)と宮下拓也・副代表兼講師が来日した機会に、都内のTMAT事務局にふたりを招待して贈呈式を実施。野口幸洋・事務局長(一般社団法人徳洲会医療経営戦略室課長)と阪木志帆・事務局員(社徳医療安全・感染管理部副主任)が感謝状を手渡した。
野口・事務局長は「入国ビザの関係で派遣できるメンバーが限られ、現地で適切な活動ができるか不安ななか、被災地から離れたヤンゴンから駆け付け、献身的に協力していただけたことに感謝しています」と謝意を表明。
自身も活動に参加したメイズィンウーCEOと宮下副代表は「被災地のために何か協力できればという気持ちから、学生たちとTMATの活動に参加しました。この活動から学んだことを生かしながら、学生たちには国のために貢献できる人材に成長してくれればうれしいです」。