徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)10月20日 月曜日 徳洲新聞 NO.1514 1面

北谷病院
新築移転に向け起工式を開催
介護医療院併設し27年春開院

2月に他界した金城前院長に思いをはせ、「良い病院をつくっていきたい」と東上理事長新病院のイメージ

医療法人徳洲会(医徳)は10月1 日、北谷病院(沖縄県)の新築移転に向け、「(仮称)徳洲会病院・介護医療院新築工事起工式」を建設予定地(沖縄県沖縄市照屋3丁目333-1)で執り行った。式には東上震一理事長をはじめ安富祖久明・最高顧問ら医徳関係者、仲間直崇院長ら北谷病院職員、中部徳洲会病院など沖縄本島にある徳洲会グループ病院、社会福祉法人関係者、自治体、地元の医師会、消防署など関係者が列席した。

神事後、挨拶に立った東上理事長は、北谷病院が徳洲会グループ入りした経緯を紹介。金城進前院長(享年83)が大学時代の後輩でもある安富祖・最高顧問に「徳洲会が行う医療は信用に値する。だからこの病院を運営してほしい」と話し、無償で2018年にグループ入りしたことを説明した。

東上理事長は、「安富祖先生からそのエピソードを聞いた時に、徳洲会が地域に対して行っていることが認められ、後を託されるのは名誉なことだと思いました」と吐露し、「私たちは金城先生の遺志を受け継ぎ、この地域に良い医療を届けるよう精進します」と決意を示した。

続いて来賓を代表し、花城大輔・沖縄市長らが挨拶。花城市長は建設予定地が旧・中部徳洲会病院跡地であることに触れ、再び市内に徳洲会病院ができる喜びを示した。

新病院は敷地面積11,864.71㎡、地上4 階建て。介護医療院を併設する。2027年春にオープン予定。

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