
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)10月06日 月曜日 徳洲新聞 NO.1512 4面
「多くの方に利用いただきたい」と(左から)藤田佳世・健康運動実践指導者、板矢主任、西井未羽・健康運動指導士
個別の運動プログラムに応じて自動調整されるマシンを導入するなど、利用しやすい環境を整備。現在、会員数は172 人
野崎徳洲会メディカルフィットネスAwai(大阪府)は、野崎徳洲会病院(同)の関連施設として2023年11月にオープン。スタッフは常勤4人で、板矢悠佑主任(理学療法士)をリーダーに、健康運動指導士やグラヴィティヨガインストラクターの資格取得者が在籍している。
同施設が用意している利用コースは2種類。ひとつはセルフコースで、フィットネスジム経験者や持病のない方が主な対象だ。日~土曜日の午後4~8時半まで開放し、スタッフの指導なしで運動する。
もうひとつはセミパーソナルコース。主にジム未経験者や持病のある方を対象とし、個別プログラムを作成、スタッフのサポートを受けながら運動する。こちらは平日の午前9時~午後3時半まで。入会の際には、かかりつけ医の許可や理学療法士によるフィジカルチェック、入会後は定期的なフィジカルチェックで運動の成果を確認するなど、安心かつ効果的に運動できる仕組みだ。
1回当たりの運動時間は約60分。筋力トレーニングや有酸素運動を行う機器を使ったプログラムを基本としながらも、柔軟やバランス運動など併設スタジオでのプログラムを組み合わせることも可能だ。板矢主任は「スタジオプログラムが好きな方は、それのみ利用して帰られる方もいます」と自由度の高さをアピールする。
施設の詳細はここから↑
また、とくに好評を博しているのが、運動以外に楽しめる多様なイベントだ。たとえば、運動後に併設スタジオで医療講演を行い、その後、施設内で食事を楽しんだり、ある時はパンづくりとヨガを組み合わせたユニークな企画も。
「運動だけでなく、医療や運動、栄養といった暮らしに役立つ知識の習得、仲間づくりなどを通じて前向きな気持ちを感じてもらえることが、長く続けてもらう秘けつだと思っています」と板矢主任。
「持病や運動への不安があっても、仲間と一緒に安全に楽しく体を動かせるのが当施設の魅力だと思っているので、ひとりでも多くの方にご利用いただきたいと思います」と意欲を見せる。