
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)10月06日 月曜日 徳洲新聞 NO.1512 3面
「地域の期待に応える病院に」と藤田院長
医療法人徳洲会が指定管理者として10月1日に運営を開始した公立種子島病院(鹿児島県)について、同院の藤田安彦院長、相原雅永・看護部長、松下幸吉・事務責任者が病院紹介を行った。まず9月1日に同院で行った指定管理に関する基本協定調印式について説明。東上震一理事長と公立種子島病院組合の小園裕康管理者(南種子町長)らが出席し、協定を締結、複数の地元メディアが取材に訪れるなど関心の高さをアピールした。
そのうえで同院や種子島の特徴を紹介。医師不足など厳しい状況にあるなか、藤田院長をはじめ九州のグループ病院などが前倒しでサポートに入っている様子を示した。藤田院長は「皆で助け合うのが徳洲会グループの強み。地域の方から“徳洲会が指定管理者になって良かった”と思っていただける病院を目指します」と意欲を見せた。
竣工式の模様を伝える新納院長
徳之島徳洲会病院(鹿児島県)の新納直久院長、大久保明・名誉院長、大倉さとみ看護部長、勇利幸事務長は9月23日に行った新築移転記念式典の模様を紹介した。冒頭、新納院長が徳之島や同島の医療の特徴、同院の歴史などを説明。1986年に開院し、建物の老朽化により新築移転は島民や職員の悲願だったことを強調した。
新病院の概要を示した後、竣工式や祝賀会の様子を要約したオリジナル動画を供覧。新納院長は「島民の皆さま、鹿児島県知事をはじめ行政関係者、徳洲会関係者など多くの方々にご参加いただき、祝福していただきました。あらためて御礼申し上げます」と謝意を伝えるとともに、10月1日から新病院で診療するにあたり決意を表明した。大久保・名誉院長も謝意を表し、徳洲会グループのさらなる発展に貢献することを誓った。