
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)09月01日 月曜日 徳洲新聞 NO.1507 3面
病院ファンづくりの重要性を説く芦原・事務部長
SNS運用のポイントを説明する町田主任
医療関連で国内最大級の展示会である国際モダンホスピタルショウ2025(主催は日本病院会、日本経営協会)が7月16日から3日間、東京ビッグサイトで開かれ、湘南鎌倉総合病院(神奈川県)の芦原教之・事務部長と、湘南藤沢徳洲会病院(同)の町田詩織マーケティング課主任が講演を行った。18日のオープンステージセミナー(主催はCBニュース)に招聘されたもの。
病院経営をテーマに登壇した芦原・事務部長は「許可病床と医療を提供する権利を、まずは患者さんのために使いきる」と話し、病床を使いきるために行ってきた施策を紹介。また、今の病院がすべきこととして、安心を提供するための正しい情報発信を挙げ、医療機関を成長させていくには「組織の価値観や方向性に共感する“病院のファン”をつくっていくことが重要」と指摘。医療講演や公式LINE、病院専用アプリによる病院ファンづくりの取り組みなど説明した。
町田主任はSNS活用をテーマに講演を行い、運用体制、採用への効果、アルゴリズムの特徴、病院SNS担当者に求められることなど、多岐にわたって紹介。「職員に協力してもらうには、業務として正式に位置づけ、目的と効果を共有し、できる人から少しずつ広げていくことが大切です」などとポイントを語った。