
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)07月14日 月曜日 徳洲新聞 NO.1500 3面
多数の医療者が参加し盛会となった羽生病院の「地域医療連携の会」。写真は開会挨拶する髙橋院長
羽生総合病院(埼玉県)は紹介・逆紹介などで日頃から連携している病院・診療所との一層の連携強化を目的として、「地域医療連携の会」を5月21日に初開催した。近隣の医療機関から約50人の医師や地域連携担当者が、同院からは約30人が参加し盛会となった。会場は同院。
2部制で行い、第1部では髙橋暁行院長が「地域の先生方と手を携え、顔の見える関係で、しっかりと病診・病病連携を行っていくのが院長としての責務だと思っています」と開会挨拶。続いて、北埼玉医師会の太田万郷会長が登壇し「羽生病院と地域の医師会との間に垣根はありません。これからも患者さんのため一丸となって地域医療を守っていきたい」と挨拶した。
その後、同院医師から各診療科の体制や診療内容など紹介があった。第2部の情報交換会では和やかな雰囲気のなか、懇親を深めた。
髙橋院長は「顔の見える関係を構築できなければ、病診・病病連携は発展しません。その意味では今回、多くの先生方にご参加いただけたのは大きな成果です」と手応えを示していた。