徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)07月07日 月曜日 徳洲新聞 NO.1499 4面

インドネシア
NCCHK代表団が来日
吹田病院が視察を受け入れ

徳洲会東京本部を訪れたNCCHK代表団らと、大橋壯樹・徳洲会副理事長(後列左から7人目)

国際医療支援活動の一環で、インドネシアで循環器病センターの建設プロジェクトを進めている徳洲会グループは、同国の国立ハラパンキタ循環器病センター(NCCHK)の代表団を日本に招き、吹田徳洲会病院(大阪府)の視察など受け入れた。

同プロジェクトは徳洲会がNCCHKと協働して首都ジャカルタに地上20階建の「ハラパンキタ・徳洲会循環器病センター」を建設し、技術支援や人事交流を通じて同国循環器医療の向上に貢献するというもの。

訪日したのは、NCCHK側のプロジェクトリーダーを務めるマヤ・マリンダ・モンテイン企画サービス戦略開発部長ら20人。吹田病院を訪問したマヤ部長は謝意を示したうえで「建設中の循環器病センターが、日本の徳洲会病院のように立派な施設となるよう、循環器科を中心に見学させていただきます」と挨拶。同院の高橋俊樹院長が徳洲会の理念や自院の特徴(救急、がん治療、循環器系治療)、診療実績など説明した。その後、屋上ヘリポートやICU(集中治療室)、カテーテル室、手術室、救急外来、エネルギーセンターなど視察。同院栄養科と介護老人保健施設吹田徳洲苑が、抹茶と和菓子を用意して“おもてなし”の対応を見せる場面もあった。

訪日中、代表団一行は徳洲会東京本部やTIMC OSAKAを訪問。東京本部では建築プロジェクト会議を臨時に開くなど、プロジェクトの成功に向けて一層連携を深めた。

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