
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)07月07日 月曜日 徳洲新聞 NO.1499 2面
「部活動は部署間の交流も生み出します」と堀院長(左)、横手係長
吹奏楽部のスプリングコンサートの様子。堀院長も指揮で参加
鎌ケ谷総合病院(千葉県)は職員の離職防止、コミュニケーション活性化を目的に、部活動を推進している。堀隆樹院長は「職員が楽しんでくれるのが一番。さらに、部活動をとおして部署間の垣根が低くなれば、仕事上のストレスも軽くなると思います」と強調する。
とくに注目されるのが吹奏楽部。横手佑香・栄養科係長(管理栄養士)の提案をきっかけに発足し、すでにクリスマスコンサート(昨年12月21日)とスプリングコンサート(4月19日)を成功させた。堀院長も太鼓や指揮で参加。
横手・管理栄養士は「患者さんが喜んでくれるのがうれしい」と話し、演奏を聴いて涙を流した患者さんや感謝の手紙をくれた患者さんの存在も、活動の大きな励みとなったと明かす。また、部署を越えた交流を生み出すことで、「皆で力を合わせる楽しさや強い連帯感が、仕事にも好影響を与えていると感じます」と目を細める。
ゴルフ部、テニス部、カラオケ同好会なども活動中で、堀院長は「基本的にすべての部活動に参加したい」と意欲的。さらに「部活動以外でも、コミュニケーションエラーの防止や部署間のつながり強化にも注力していきます」と抱負を語る。