徳洲会グループ TOKUSHUKAI GROUP

徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)07月07日 月曜日 徳洲新聞 NO.1499 2面

関西・大阪CE部会が新入職者研修
多施設合同でつながり構築
明日から使えるノウハウも満載

徳洲会臨床工学部会関西・大阪ブロックは6月7日、八尾徳洲会総合病院(大阪府)で新入職の臨床工学技士(CE)34人が集まる合同研修会を開催した。同ブロックではグループとしての仲間意識をもってもらうため、4年前から合同で新入職者研修を行っている。

有事に優先すべき事柄を話し合う新入職者たち

冒頭、野崎徳洲会病院(大阪府)臨床工学技士長でもある山野辺基・関西・大阪ブロック長が「壁にぶつかった際の相談先として、同じ病院の先輩や学校の友人だけでなく、他院に気軽に声をかけられる意義は大きい」と強調した。

続くグループワークでは、沈みゆく船のなかで何を優先して行動すべきか、グループで探るコンセンサスゲームを実施し、多数決ではなく多様な意見に耳を傾け、皆で納得できる結論を導くことの大切さなど学んだ。

接遇研修では社会人としての基礎的なルール、ビジネスコミュニケーションの図り方、接遇マナー、電話対応、文書作成の手法などを座学、グループワークを通じ習得。討論会では、大勢の前で自身の意見を開陳する訓練を行い、自身の医療職に対する思いや、日々の業務での疑問点など発表。

宇治徳洲会病院(京都府)の佐坂佑奈CEは「電話対応の仕方など、明日から使えるノウハウが勉強になりました」と笑顔。大垣徳洲会病院(岐阜県)の佐野峻希・臨床工学科副主任(CE)は、「他施設とのつながりができる意義は大きい。グループの強みだと思います。私の時代にも欲しかったです」とうらやましそうだった。

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