徳洲新聞ダイジェスト

Tokushukai medical group newspaper digest

2025年(令和7年)05月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1493 4面

ただいま研修中!!
意思疎通も重要なスキル

中村 昌喜 湘南藤沢徳洲会病院(神奈川県) 初期研修医(2年次)名瀬病院で訪問診療を経験(右が中村研修医)。意思疎通の大切さを実感

5歳から小学校を卒業する頃まで脊柱側彎症の治療を受け、その時に医師になりたいと思いました。当院を研修先に選んだのは、大学5年の時に病院を見学し、院内の雰囲気が良かったからです。当時はコロナ禍で、ほとんどの病院が見学を行わないなか、偶然、見学する機会をいただき、研修医が生き生きしている様子に「切磋琢磨できる」と感じました。

2年目に入り、4月から2カ月間、地域医療研修で奄美大島の名瀬徳洲会病院(鹿児島県)に勤務しています。患者さんやご家族とのコミュニケーションの取り方で治療方針が変わることもあり、診断や治療、手技以外にも大事な臨床スキルがあることを、とくに名瀬病院に来てから実感できました。

昨年1年間研修して全身が診られる医師になりたいと思いました。徳洲会は、どの病院でも、どの診療科の医師も、それを実践している印象があるので、将来、どんな専門の道を選んだとしても、自分もそんな医師を目指したいです。

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