
徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest

徳洲新聞ダイジェスト
Tokushukai medical group newspaper digest
2025年(令和7年)05月26日 月曜日 徳洲新聞 NO.1493 4面

徳洲会栄養部会が各ブロックから選抜したレシピから、北海道ブロックの共愛会病院の「鶏と彩野菜のカレークリームソースかけ」(写真右)を紹介します。
カレー粉にはターメリックやクミン、コリアンダー、フェンネル、カルダモンなど多数のスパイスが含まれ、抗酸化作用や免疫力の向上、消化・代謝・血行の促進に加え、身体を温めたり、胃腸の働きを整えたりと、さまざまな効果を期待できます。まさに“医食同源”という言葉がふさわしい食材です。また、カレーの風味が食欲を増進しますので、蒸し暑く食思不振になりがちな時期にもぴったりの一品です。
鶏もも肉は良質なタンパク源であり、積極的に摂取したい食材のひとつ。唐揚げや照り焼きなどとともに、レパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
鶏もも肉(皮なし)……60g
薄力粉……3g
食塩……0.2g
無塩バター……2g
(無塩バターからコンソメまでA)
無塩バター……3g
薄力粉……3g
カレー粉……1g
牛乳……40㎖
食塩……0.3g
こしょう(白)……0.1g
コンソメ……1.5g
カボチャ……20g
ブロッコリー……15g
【Step.1】 鶏もも肉(皮なし)に食塩と薄力粉をまぶし、溶かしたバターを全体に塗る。
【Step.2】 Step.2の鶏もも肉を鉄板に並べ、200℃に熱したオーブンで13分程度焼く。
【Step.3】 Aの材料から、鍋にバターを入れて弱火で溶かし、薄力粉とカレー粉を加え、練りながら牛乳で伸ばし、塩、こしょう、コンソメで味を調え、カレークリームソースをつくる。
【Step.4】 カボチャは5mm幅にスライスし、鉄板に並べて200℃に熱したオーブンで8分程度焼く。ブロッコリーは沸騰したお湯で2~3分程度ゆでて火を通す。
【Step.5】 焼いた鶏もも肉を器に並べ、 Step.3のカレークリームソースをかけ、カボチャとブロッコリーを添えて完成。
共愛会病院栄養室の(左から)渡辺裕太調理師、佐竹伸一郎調理師
カレークリームソースはダマにならないよう牛乳を少しずつ加え、焦げないように弱火でゆっくり伸ばしていくと上手につくれます。付け合わせの野菜はパプリカやナスを代用しても良いでしょう。掲載したレシピは、からさ控えめで、子どもから高齢の方々まで幅広く召し上がれます。一方、もっとからくしたい場合は、カレー粉を足して調整してください。